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ストーブのサーキュレーターの設置場所について知っておくべき事

      2015/09/14

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サーキュレーターは扇風機と混同されがちですが、機能はまったく違います。

扇風機は基本的に風で暑さをしのぐのが目的に作られているので、
放射状の風が送り出されます。

一方、サーキュレーターの風は螺旋状の直進性で遠くまで届き、
広い空間の空気を循環させることができます。

このサーキュレーターのポテンシャルが発揮されるのは、冷暖房と併用することです。

暖かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まるので、

それを循環させることで
冷暖房の効果をアップさせるのがサーキュレーターの役割と言えます。

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・ストーブとサーキュレーターの使い方

ストーブというのは送風機能がついていないため、
近くの範囲しか暖まらないというイメージがありますね。

しかし、ストーブによって暖められた空気は上昇して、天井付近に溜まっています。

サーキュレーターで空気の循環を促せば、暖かい空気が下りてきますし、

空気に対流が起こることでストーブでも快適な暖かさを体感することができます。

ストーブから発生する熱をうまく循環させるには、
ストーブと対角線上にサーキュレーターを設置しましょう。

そして、ストーブの真上の天井付近に向かって風を送るようにしてください。

ストーブの熱は全面と真上に発生するので、
ストーブの上の天井部分には暖かい空気が溜まりやすくなります。

ですので、その部分に直接風を当てることで、

熱を部屋全体に行き渡らせて暖房効率をアップできるのです。

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・間違った設置場所とは

サーキュレーターの設置で
間違えやすいのが、ストーブの隣など近くに置いてしまうことです。

送風機能のないストーブの熱を、
サーキューレーターの風で
部屋全体に送ろうとしてしまう方も多いのではないでしょうか?

確かに近くに置けばある程度は暖かい空気が循環しますが、
冷たい空気と混ざり合って温度が下がるため、効果をアップさせることができません。

これではサーキュレーターを使う意味がなくなるので、

対角線上に置くのがもっとも効果的なのです。

また、床と並行に風を送るというのもNGです。

空気は温度によって上昇したり下降したりするので、
横のラインではなく縦のラインで空気を循環させるのが一番です。

床と並行だと、ストーブの熱はほとんど循環しないまま上昇してしまいます。

しかも風が循環した状態では下降してきませんから、
体感温度も上がりませんから、
必ず下から上に向けて風が送れるように設置してください。

・まとめ

サーキューレーターの種類によっては

角度が変えられないものもあるので、
購入する場合は必ず角度が変えられるもの選ぶようにしましょう。

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