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法事の服装は略礼服でも良いって本当?

   

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法事にはどんな服装をすればいいのだろうか?

喪服を着ていくのが礼儀のような気もするけど、略礼服でもいいのだろうか?
さすがに軽装で出席するのはまずいだろうか?

などなど、ここでは法事の服装に関する疑問に回答していきます。

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・法事の服装は略礼服でよい

法事の服装で略礼服を着用するのはまずいと考える人もいるかもしれません。

しかし、その考えのほうがまずいといわなければなりません。
というよりむしろ、法事の服装は略礼服でなければならないといったほうがいいでしょう。

略礼服という言葉にどこか軽い響きがあるので、
法事・法要にふさわしくない服装という印象を与えますが、

実際の略礼服は整えられた黒のスーツですから、
それを着用して法事に出席するのはむしろふさわしいことです。

一般的に言われる礼服とは略礼服のことが多く、黒のスーツ=略礼服でOK!

一般的なマナーでは、

四十九日と一周忌までは

正礼装か略礼服が望ましく、
それ以降なら礼服じゃなくてもよいとされています。

逆にいえば、

四十九日と一周忌は略礼服を着ていくべきだという風潮があることになります。

よって、

法事の服装で略礼服を着用するのがまずいと考えるのは誤った認識です。

むしろ、

四十九日、一周忌といわず、全ての法事・法要で略礼服を着用していきたいものです。
そうすれば無難であり、周囲とズレが生じることもありません。

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・略礼服を着るときに注意すること

一方、略礼服を着ておけばそれで安心というものでもありません。

上着やズボンはふさわしいものでも、
履いていく靴や携帯するかばんでアウトになるものがあるので、
これに注意しなければなりません。

例えば、冬場のコートについて考えてみましょう。

冬であれば法事でもコートを着用していくことは許されていますが、

しかし、

配色は派手なものを控え地味な色を選ぶ必要がありますし、
会場に入ったらコートを脱がなければなりません。

また靴とかばんについても、
派手なもの、光のあるもの、略礼服とそぐわないものはアウトです。

ここも略礼服に合わせて、
また法事のコンセプトをよく理解して、

地味な目立たない色を選ばなければなりません。

色が地味だからといって、女性は肌の露出が多いワンピースを着用するのもご法度です。

そのような服装は法事の会場にマッチしないものであり、
周囲から浮いてしまう可能性があります。

女性は服装の色を注意するとともに、肌の露出を少なくすることにも気を使ってください。

以上が、略礼服と一緒に身に着けるもの、
あるいは携帯するもので注意しなければならないポイントです。

・まとめ

服装といっても呼称はいろいろありますよね。
ざっと下記にまとめておきました。

男性の場合

正礼装・・・モーニング、燕尾服、五つ紋付羽織袴
準礼装・・・タキシード
略礼装・・・上下黒のスーツ
平服 ・・・よそ行きのスーツ (黒でなくともOK)
普段着・・・会社の通勤などのスーツ

女性の場合

正礼装・・・イブニング・アフタヌーンドレス、黒留袖、喪服
準礼装・・・カクテルドレス・色留袖、色無地に黒羽織
略礼装・・・上下黒のスーツ・ロングドレス
平服 ・・・よそ行きのスーツ(黒でなくともOK)
普段着・・・会社の通勤などのスーツ
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