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昼間に訪れてもいろいろと楽しめる場所が多い横浜ですが、
夜になるとその夜景も奇麗なんですよね。

さらに神奈川新聞花火大会になると約1万5000発の花火が夜空に咲きほこります。


見どころの花火のひとつとしては
大スターマインや関東エリア最大クラスの直径480メートルの2尺玉。

また衝撃的なフィナーレは想像を超えていて、毎年人気を博しています。

そのため見物する人の数も多くて大変な混雑。

ゆっくりと落ち着いて見物したい場合は、
1口1席7200円で、おつまみと飲み物はついた有料席がおすすめ。


そんな神奈川新聞花火大会について






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◆まずは日程です



2016年の神奈川新聞花火大会は8月2日の火曜日です。

打ち上げ時間は午後7時から8時


公式HPはこちら>>>



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◆打ち上げ場所はどこ?



打ち上げ場所は、横浜みなとみらい21地区全面海上で行います。
そのため夜景がとても奇麗な場所での花火鑑賞となります。




打ち上げ場所へのアクセスなんですが、

例年20万人が訪れる花火大会ですから、
交通規制などが入り混雑しますから車より交通機関の利用がオススメ。


横浜駅東口から徒歩20分
桜木町駅から徒歩15分
みなとみらい駅から徒歩10分
新高島駅から徒歩10分


が最寄りの駅となっています。




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◆花火が見える場所でおすすめはどこ?



①コットンハーバー





この場所は打ち上げ場所からも近いのですけど、
駅からも遠くてアクセスが不便なため、人が少なめです。

最寄りの駅は、東神奈川駅と仲木戸駅です。


②ポートサイド公園




この公園の特徴は高台であること。
ですから打ち上げ場所である港みなとみらいを一望できるスポットです。

ふだんから夜景が奇麗に見える場所でもあります。


最寄りの駅は京急本線日ノ出町駅と横浜市営地下鉄桜木町駅になります。


②野毛山公園




打ち上げ場所からは少し離れますが、その分人も少ないです。
またこの公園には展望台もあり眺めは良いです。


市営地下鉄桜木町駅が最寄りの駅になります。


◆最後に



有料席は指定なのである程度ゆっくりでかけても大丈夫ですけど、
無料で見る場合、特にみなとみらい付近でみるならば、

かなり早めに行くしかありません。

また帰りもすごく混み合いますから花火が終わる10分前に帰るのがオススメ。



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