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ツバメの巣のカラス対策の方法はどうすればいいのでしょうか?

   

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カラスはとても頭の良いことで知られています。

例えば。。。記憶力。

餌を蓄える習性に関してなんですけど、
餌を隠した場所を1000か所以上覚えているんです。

さらには傷みやすいものから食べるという説もあるほどの記憶力を持っています。

カラスは野菜やネズミ、昆虫、哺乳類、魚、鳥など、なんでも食べます。

ですから、カラスは自分の縄張りにある野鳥の巣の場所や、
子育ての状況を必ずチェックして把握しています。

だから巣のひなが食べごろになると、カラスが偵察に来る回数が増えます。

ツバメも例外ではありません。

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◆巣を襲う時間帯や時期とその方法

カラスがツバメの巣を襲う時間帯は、人通りの少ない早朝4時から5時代です。
時期はカラスの繁殖期である春から夏にかけでです。

繁殖期は餌を必要とするのでツバメの巣にあるひなや卵を狙っているのです。

カラスは羽ばたきながら空中で停止することはできません。
ですから引っかかりの少ない壁面には、とまることもできないのです。

そこで、ツバメの巣を襲うときには一度地面に降ります。
その後羽ばたきながらジャンプをして、くちばしで巣を壊します。

そうして、卵やひなを地面に落としてから餌にするのです。

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◆カラス対策の方法

そこでカラス対策の方法としては、
鳥は翼が傷つくことを嫌がるのでこの習性を利用します。

一番有効なカラスよけとしては、翼が障害物に当たるようにすることです。

例えば。。。

カラスの攻撃ルートにツバメは通れるが、
カラスが羽ばたいて通れない隙間を作るように障害物を設置することです。

こうしておくことで、ツバメは自由に行き来できますが、
カラスは巣に近よることができなくなります。

障害物の例としては、

すだれや柔らかいネット、アルミのカラスよけなどがあります。
ホームセンターなどで購入し、玄関やベランダなどに自分で設置します。

◆カラス対策はいつ頃からするのが有効?

カラス対策はいつ頃からするのが有効かというと、
可能であればメスが卵を産んで座りだしたらすぐに設置することが理想です。

卵を産む前ですと警戒して逃げてしまうことも考えられます。
ですから生む前は避けた方が良いでしょう。

◆最後に

近年、ツバメの数が減少しています。

原因は自然環境の変化や農耕地(特に水田)の減少などや、
住宅地の高層化、建材の変化などいろいろとあります。

その原因の一つとして上げられているのが、
ツバメの一番の敵であるカラスにより、ひなが襲われている事です。

ちょっとしたお手伝いをすることで、

数が少なくなっているツバメが、
安心してひなをかえすことができるようになるとよいですよね。

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