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石油って何からできているの?どうやってできるの?

   

石油は日本にとって欠かせない資源です。
特に冬場では一般家庭でも貴重な存在といえるでしょう。

そもそも石油というものが日本の自然界にはほとんどありません。
また、もちろんそう簡単に採れるものでもありません。

日本でも油田が全くないわけではありません。

しかし原油の抽出料などは海外が圧倒的に多く、
ほぼすべてが輸入に頼っているといってもよいでしょう。

サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタール、イランなどにおいて、
油田の多くが存在します。

日本はこれらの国から輸入によって石油を賄っているのです。

さて、その石油ですが一体何からできているのでしょうか?

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◆石油は何からできているのでしょうか?

石油の成分のほとんどは炭化水素です。
色々な炭化水素の混合物から構成されてできているといわれています。

この炭化水素はプランクトンなどが死亡して蓄積をし、
長い年月を掛けて変わっていったものです。

これらを化石燃料といい、それが今日の石油となります。

つまり古来の生物が化石化することでできるのが石油なので、
いつか使い切るのでは?

と言われていたりもします。

もう一つの説として、
石油は惑星が誕生した時に生じる炭化水素が変質して石油になるというものです。

これは、上記の説とは違い、石油を採掘してカラになったとしても、
また変質して石油としてにじみ出てくるのでなくならないというものです。

できればずっと湧き出てくる方が私達にとってはありがたいですよね。

なくなると。。。車やストーブ、電気など、
たくさんの生活に密接したものが使えなくなりますからね。

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◆石油の元となる原油

私たちは普段「石油」といっていますけど、石油の元となるのは原油です。

その原油は油田と呼ばれる場所から採取することができます。

さて、この油田ですが、主には地下、海中海底の奥底、つまり地面にあります。

地下に穴を掘り油田を掘り当て、
そこにたまっている液状のものが原油と呼ばれています。

その原油から不純物を取り分けたものが石油となるのです。

さらにそこからさまざまな製法を行うことで、
それぞれの目的用途に合わせた石油に分類することができるのです。

例えば私たちの生活に身近な灯油や軽油。

これらについては精留という工程の中でも分留と呼ばれ、
炭素数10 – 20の範囲からディーゼル燃料(軽油)と灯油が精製されています。

精留というのも蒸留という工程の一環であり、
石油から一定の成分を生成するために用いています。

日本では石油も灯油も同じような意味合いで言葉を使うこともありますが、
細かく分けると上記のように違いが出てくるのです。

まとめると。。。

昔の生き物からできた(または地中において炭化水素が変質してできた)原油を、
灯油、重油、軽油、ガソリンなどの石油として作られているのです。

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