家庭菜園など家で野菜を作ったりするのっていいですよね。
でも。。。家庭菜園というくらいですから、畑がいるんじゃ。。。
しかし、マンションなどでは畑を作ることが出来ません。
そこで畑の代役として袋を使用し、
そこに土をセットして野菜などを栽培するやり方があります。
簡単で場所を取らないからベランダ栽培にも最適なんです。
育てる野菜として今回さつまいもはどうなのか?
さつまいもは、甘くて美味しい上に、栄養が豊富で、
食物繊維の働きで腸の動きも活発になる野菜です。
スーパーなどで購入するのもよいのですが、初心者でも育てやすいので、
家庭で栽培してみるというのも良いでしょう。
そこで、さつまいもの栽培を袋で行う方法ってどうすればいいのでしょう?
◆さつまいもの栽培を袋で行う方法って?
袋を使った、さつまいもの栽培方法についてですが、
まずやらなければいけないことがあります。
それは
・育てる袋
・土
・肥料
などを準備しておくことです。
そして最適な種付けの時期を選ぶことです。
袋はスーパーでもらえるビニール袋でもよいのですが、
もう少し余裕をもたせたいならば、
土嚢袋、米を入れる袋や元々土や肥料が入っていた袋を使うという方法もあります。
植木鉢のように水はけを良くするために、
袋の底に水抜けの穴をドライバーなどで空けておきます。
土と肥料の混ぜ方ですが、さつまいもは厳しい条件でも育つ植物です。
ですから、あまり肥料をやりすぎると蔓ボケになります。
(蔓ボケとは蔓ばかりが伸びて肝心の芋ができない状態のこと)
ですので抑えめにしておきます。
もしくは最初は肥料無しで挑戦してみても良いです。
ただし葉が元気が無いようであれば、肥料を追加しても問題はありません。
そして土を袋に入れます。
土の種類としては一般的に売られている野菜用の培養土でOK。
土は限界まで入れるのではなく8割程度にしておきましょう。
◆具体的な育て方について
・植える時期について
植える時期ですが5月から6月頃にかけての梅雨の時期が最適です。
そうすれば収穫の時期は3ヶ月から4ヶ月後の8月から9月頃になります。
・植え方について
さつまいもの場合には茎を横にして、
船底の形のようにややカーブをさせつつ植えていきます。

そのとき葉はどの茎でも、土の上に出るようにしておくよう注意をしましょう。
また1袋に1本のサツマイモの苗を植えましょう。
・水やりについて
水やりは、植えた直後に水抜けの穴から水が出てくるくらいにやったら、
あとは土が乾いたときにやる程度で大丈夫です。
あまり水をやりすぎるとやはり枯れてしまうので、適度に調整が必要です。
・日当たりについて
日当たりについては、さつまいもは太陽の光を必要とします。
ですから、ベランダの影にならない位置に置いておきましょう。
もしも日が当たりにくいというのであれば、
棚などをつくって位置を変える工夫をしてみましょう。