小学校を無事に卒業して、不要になったランドセル。
どうしてます?
適切な処分の仕方がわからなくて迷ってしまいました。
そんな私と同じように思われている方もたくさんおられるかもしれませんので、
処分の仕方やごみの出し方についてみていきたいと思います。
◆ランドセルって燃えるごみなのでしょうか?
結論としては「それぞれの市町村によって異なってくる」です。
ですから住んでいる地域の行政のホームページで確認するのが正確です。
しかし、どうして市町村によって違うのか?
◆ランドセルにはいろんな部品が使用されている
それは、ランドセルを処分する時に一番最初に迷ってしまうのは、
燃えるゴミなのかそれとも燃えないゴミなのかという点です。
どっちなのか?と思ってしまう理由としては、
ランドセルにはマグネットや金属がプラスチックなどが使われているからです。
当然、金属品だけであれば燃えないゴミということになります。
ですが、カバン類は燃えるゴミで扱っているところもあるので、
実際問題どのように分別したらよいのだろうかという疑問が出てきます。
さらにはプラスチックのゴミを燃やすと、
ダイオキシン等の有害物質が生じてしまいます。
そのため、プラスチックのゴミを分別回収するようになっている地域もあります。
このように考えていくと個人的な判断は非常に難しくなってきます。
◆ランドセルについてメーカーは?
いろんな部品が使用されているランドセル。
ですが人工皮革で作られたランドセルについてメーカーは、
安心して燃やせるという明記をしてくれています。
人工皮革で作られたランドセルや合成皮革やゴム製品等も燃えるゴミなので、
ダイオキシンなどの有害物質を生じさせずに環境への配慮が考えられています。
こうしてみると燃えるゴミなのかと思いますよね。
◆結局のところ燃えるゴミなの?
結局のところ燃えるゴミなのか、
それとも燃えないゴミなのかという点で正解はないんです。
ですから結論として「それぞれの市町村によって異なってくる」
というのが正しい理解だと思ってください。
例えば、靴やカバン類が燃えるゴミとして指定されてる地域では、
ランドセルも同じようにカバンの一つに分別することができます。
その一方、ランドセルには大きな金具等が付属しているという観点から、
燃えないゴミに指定している地域もあります。
また、地域によって金具の部分を、
ハサミやカッターで切り取って燃えないゴミに出し、
本体は燃えるゴミとして仕分けすることを促しているところもあります。
このようにそれぞれの自治体によってランドセルの分別の仕方が違ってきます。
ですので、ご自身が住まれている自治体のホームページなどを閲覧し、
ランドセルは燃えるゴミなのか燃えないゴミなのかと確認するようにしましょう。