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チョコレートは少量でも甘くて美味しいですし、
疲れた時に食べるとなんだか元気をもらえるような気がします。

チョコレートは、いろいろなお菓子にも使われていますから、
ついつい手が伸びてしまう事もあります。

でも食べ過ぎるとニキビができたり、太ってしまったりという問題も出てきます。

しかし大好きなチョコレートを断つなんて絶対できない。。。

という人にはこれ






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◆豆腐を使ったヘルシーなチョコスイーツ



豆腐を使ったヘルシーなチョコスイーツなら、
カロリーを気にせず大好きなチョコレートが食べられます。

お豆腐には大豆イソフラボンも豊富に含まれていますし、
チョコレートにはカカオやポリフェノールも豊富に含まれていますので、

美容効果も期待できます。

豆腐とチョコレートで作る生チョコなら
ダイエット中でも食べられますのでストレスがたまる心配もありません。

作り方も超簡単で、混ぜて冷やすだけでから料理が苦手な人にもオススメです。


[su_note]・材料

豆腐
チョコレート
ココアパウダー(砂糖なし)
[/su_note]

材料は豆腐とチョコレートだけでもできますが、
ココアパウダーがあるとさらに美味しくなります。

ダイエット中なら砂糖の入っていないココアパウダーがオススメです。


板チョコも豆腐もスーパーやコンビニで手に入りますし、
安価なので食べたくなった時いつでも材料を買いに行けます。




◆作り方






①チョコレートは細かく刻んでおくと溶けやすくなります。
②お豆腐は20分ほど水切りをして水分を減らしておきます。


分量はチョコレートと豆腐が1:1ですが、
好みでチョコレートを増やせば濃厚な生チョコになります。


③刻んだチョコレートと豆腐を耐熱容器に入れて混ぜ合わせます。



水切りした豆腐は潰して使いますが、
この時つぶつぶが残っていると、なめらかさがなくなってしまいます、

裏ごししておくと高級な生チョコになりますのでひと手間かけてみましょう。

この時チョコレートの形が残っていても、
後で溶けますので豆腐の方だけ裏ごしすればOKです。

面倒なら裏ごししなくても大丈夫ですが、舌触りが悪くなります。


④耐熱容器にいれたら電子レンジで加熱します


500ワットの電子レンジで約1分加熱したら取り出し、一旦かき回します。

かき回したら20秒ほどレンジにかけ、
あとはクッキングシートを敷いたトレーに生地を広げます。

この時広げた厚みが、そのまま生チョコの厚みになるので、
あまり薄くしないよう注意します。


⑤トレーごと冷蔵庫で2時間冷やしたら完成です


一口大に切り分け、ココアパウダーをまぶせば
自家製生チョコを好きな時に食べられます。

切るときは包丁を水で冷やしておくと、くっつかずに綺麗にカットできます。

手の温度でも溶けてしまうので素早くパウダーをまぶしましょう。


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