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歯はタバコを吸うと虫歯になりやすいというのは本当でしょうか?

   

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喫煙している人は虫歯になりやすいのでしょうか?

イメージ的に悪いタバコ。
実際体に良くないことは多数報告されています。

ですから歯にとってもタバコは虫歯になるイメージが浮かんでしまいます。

でも実際はどうなのでしょう?
ほんとに歯はタバコを吸うことで虫歯美なりやすいんでしょうか?

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◆虫歯の原因について

虫歯の原因についてなんですが、
虫歯菌であるミュータンス菌が主な原因となります。

このミュータンス菌は糖分を栄養素として歯に吸着します。
これが歯垢と言われるものです。

このミュータンス菌は糖分を分解する際に酸を排出し、

この酸が歯を溶かすことで虫歯になるという仕組なんです。

「食べた後に歯磨きをしなさい」と言われるのは、

このミュータンス菌の餌となる糖分と、
水やうがいだけでは落とせない歯垢を奇麗に口から排除する為なのです。

餌が少なくなればその分酸もつくられなくなりますからね。

飴やキャラメルなどの甘いものを常に食べていたりする人は、
常にミュータンス菌の餌となる糖分が口の中にある状態となりますから、

虫歯になりやすいのです。

さてここで。。。

虫歯の原因としてタバコはどこにでてきたでのでしょう?

タバコは出てきていませんよね。

つまり虫歯とタバコは直接てきな因果関係はないのです。

しかし。。。

直接的でなくとも間接的には関係あるのです。

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◆唾液と虫歯の関係について

虫歯になりやすい時間帯というのがあります。
その時間帯と言うのは睡眠中。

人間は睡眠中は唾液の分泌が少なくなります。

・どうして唾液が少なくなると問題があるのか?

人間が食べ物を口にすると口の中は酸性になります。

酸性になることで歯にとって必要なカルシウムが無くなっていき、
そうなることでミュータンス菌の動きも活発化されて、

虫歯になりやすい状態になるです。

しかし、唾液が分泌されることで、
酸性度が弱くなり歯に必要なカルシウムが供給され歯が再構築されるのです。

唾液にはこのような働きがありますから唾液の分泌はとても重要なのです。

で。。。タバコなのですが、

タバコを吸うと体が緊張して唾液が減ったり、
血流が悪くなることで唾液の分泌が減ると言われています。

つまりは直接的な原因ではなく
睡眠時同様に虫歯になりやすい環境だということなんです。

ですからタバコを吸うから虫歯になるというのは間違いです。

◆まとめ

虫歯にならないためには、
口の中の酸性状態を出来るだけ弱くすることが大事になってきます。

タバコを吸う人ならば唾液が少なくなる状態が増えますから、

酸性の強い状態をなるべく減らすために、
飴やキャラメル、ジュースなどは控えることがポイントになります。

もしくは食べたらすぐ歯磨きをするとか。

甘いものをたくさん食べる人が虫歯になるというのも間違いです。

甘いモノを常に食べていて、
口の中が常に酸性になっている状態が持続するのが良くないのです。

タバコも同じで、タバコを吸うから虫歯になるのではなく、
タバコを吸うことで唾液が少なくなった状態で、

甘いモノを常に食べ続けることが虫歯の原因となりうるということなのです。

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