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防災対策として家庭でできることってなにがあるんだろう?

   

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地震や津波といった災害は、いつ起こるかわかりません、
そしてそれは想像を絶する影響を及ぼします。

だからといい何もしないというのではなく、
常日頃から 防災対策として家庭でできることがあります。

対策をしておくことで、被害を減らすことは決して不可能なことではありません。

とはいえ。。。

防災対策と言われてもランダムに様々な事が頭の中を駆け巡るだけで、
実際どうしたら良いのかって意外に知られていません。

ですから今回防災対策 家庭でできることをまとめてみました。

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◆地震が発生した場合にケガを防止する対策

・タンスなどの家具の転倒防止

タンスなどの家具の場合は突っ張り棒や固定金具を取り付ける。

または、就寝する場所にはタンスを置かない。
タンスは下の引き出しに重い物をしまうようにする。

・冷蔵庫やテレビなどの家電製品の転倒防止や落下防止

冷蔵庫やテレビなどの家電製品も家具同様に、
固定金具などで固定しておくと良い。

耐震ゲルも有効です。

特に冷蔵庫は動いてしまうので、
できれば避難経路も確保できる配置が望ましい。

照明に関して吊り下げ式の場合はチェーンなどで落下防止をしておく。

・窓ガラスや食器類などの飛散を防止する

窓ガラスや食器棚のガラスには飛散防止フィルムを貼る。

また扉が観音開きで開く場合は中身が出てこないように、
ドアにストッパーをつけると良いです。

飛散防止の対策をしていた場合であっても、

すべてに於いてカバーするのは無理ですから、
床に散らばっているガラスなどを踏んでも大丈夫なように、
寝室に靴やスリッパを用意しておきましょう。

◆備蓄する防災グッズについて

・非常食を3日分準備する

なぜ3日分なのか?というと、地震発生後自衛隊などの救助が入ります。
もちろん場所にもよるのですけれども、
救援物資が現地に届くまで3、4日だと言われているからです。

また、

非常食はライフライン(電気、ガス、水道)が止まったとしても、
調理しないで食べられるものを用意ぢて置きましょう。

・飲水の確保

人一人の必要な水の量は3リットルといわれています。
3日分となると9リットル必要になります。

必要な分量をペットボトルで購入し確保しましょう。

・ラジオ

携帯やスマホなども情報収集には役立ちますが、
ラジオが情報収集に勧められているのには理由があります。

それは電源の確保です。

長時間つけっぱなしにしていてもラジオの場合は、
携帯やスマホと比較にならないほど省エネですから電池が長く持ちます。

また、

ラジオの場合手動で発電できるものも多数あり、
電源確保に困らないのが大きな理由です。

・懐中電灯

地震の起きる時間帯は当然ですがわかりません。
特に夜に発生した場合、停電になると何も見えません。

ですから懐中電灯は必要です。

・消火器などの火を消すことができる道具

地震が起こると怖いのは火災です。

石油ストーブや料理中のガスコンロからの引火などで火事になります。

そのため消火器やスプレー式の消火剤などを準備しておくことで、
2次災害を防ぐことができます。

また、

ライフラインで水道が止まり消化できる水も確保できなくなる事もありますし、
道路が塞がり消防活動もままならい状態だからです。

設置場所としては特に台所の目につきやすい場所に置きましょう。

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◆家族との確認すべき事

・家の中での避難についての確認

自宅で一番安全な場所はトイレとお風呂場ですから、
家族皆で理解しておきましょう。

ただし注意したい事が一つ。

避難にあたりドアは締めないでおきましょう。
地震の影響で建物が歪みドアが開かなくなる場合があります。

・安否確認方法

皆が出かけている場合に発生した時に安否確認する方法としての
伝言ダイアルの使い方を家族で確認しましょう。

・避難場所

自分が住んでいいる地域の避難場所を家族全員が知っているか確認しておく。

避難場所の多くは、
近くの小学校や中学校になっていると思います。

・車のガソリン

車のガソリンはマメに満タンしておくこと。

なぜなら震災などの災害が起こった場合ガソリンスタンドはとても混雑します。
また、ガソリンの補給ルートもままならないので給油制限もかかります。

なぜ車が必要なのか?

車は雨風がしのげます。
またラジオもありシガーソケットからは充電も可能だからです。

・ブレーカーの位置の確認

どうしてブレーカーが災害対策になるのか?

それは震災等の場合火災が二次災害として多いのですが、
その火災には2種類あります。

・震災直後の火災
・電気が復旧した場合の火災

震災直後の火災の原因は調理やストーブなどの火が原因なのですが、

電気が復旧した場合の火災は、
電気ストーブなどの家電製品が地震により倒てしまった場合。

電気が再び通ることで倒れた電気ストーブが発熱し、
そこから可燃物に燃え移り火災が発生する場合があるのです。

実際に阪神淡路大震災の火災の原因の60%がこの通電火災だったのです。

ですから地震が起こった場合にブレーカーを落とすことも必要なのです。

◆まとめ

このように防災対策として家庭でできることはいろいろありますが、
こんなにたくさんできないと思うかもしれません。

しかし、まずは知っておくことが大事です。

ほんの少しの知識がすごく役立つことも大いにあります。

◆チェック項目

・家具の転倒防止
・冷蔵庫やテレビなどの大型家電の転倒防止、落下防止
・吊下式の照明の落下防止対策
・窓ガラスなどの飛散防止
・食器棚などの開く扉へのストッパー
・寝室に靴屋スリッパを用意

・非常食は3日分
・飲料水は3日分
・ラジオの備え
・懐中電灯の備え
・消火器
・常備薬などの薬の確保
・災害時の持ち出し用の防災グッズをリュックに入れる

・自宅の中で安全な場所の理解
・伝言ダイアルの使いかた
・避難場所の確認
・車のガソリン
・ブレーカーの場所

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