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手足口病のウイルスの種類や型その感染力や期間について

   

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ある季節になると、流行る病気というものがありますが、
その中の一つに毎年初夏から秋頃までに流行る病気に「手足口病」があります。

主な症状としては、
手や足または口の周りや口の中に水泡ができ熱が出ることもあります。

困ったことに主に子供がなる病気で、しかもその年齢は6歳以下が多いのです。

ですから親としては特に心配になります。

ではその原因のウイルスのかたや種類とは?

また、

そのウイルスの潜伏、生存、排出期間やなどの感染力について調べました。

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◆ウイルスの種類と型

手足口病にかかる主な原因はウイルス。

そのウイルスは一種類ではなく、数種類の型があるのです。

・コクサッキーウイルスA4型、A5型、A6型、A9型、A10型、A16型
・エンテロウイルス71型

これらの種類の型のウイルスによって感染が起こされるウイルス性の病気です。

これらのたくさんの種類があるということは、

いちど手足口病を発症した場合、
通常その原因ウイルスに対しての免疫は確立されるのですけれども、

困ったことに他の種類の型のウイルスが原因の場合は、
再び手足口病を発症させる事になるのです。

◆感染経路

まず感染経路ですけど、

ウイルスが含まれた水を飲んだり、
ウイルスが含まれた食材を口にしたりすることによって、

口から胃や腸などといった消化器官へ感染します。

せきやくしゃみなどをした時に空気中に拡散される飛沫による感染。

大便などに排出されたウイルスが、
鼻や口といった粘膜から入り込んで感染したりする場合。

水泡に直接触れるといったことやウイルスがついた物を触る事で感染します。

◆感染の期間はいつまで?

ウイルスは感染しますと、
2日から7日くらいの日数の潜伏期間を経過して発病します。

その後7日~10日くらいで良くなる傾向が見られます。

この場合感染力はといえば、

せきやくしゃみなどの唾の場合ですと、
感染後1周間くらいの期間が感染力は高い期間です。

つまりは、

発疹が出る前から感染力がありますが、
発症してからのほうが感染力が高いということです。

しかし、気をつけたいのは症状が良くなっても、

便から排出されるウイルスの生存期間は長く、感染力は3週間くらいは続きます。

その排出期間は感染する可能性があるという事で注意が必要です。

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◆消毒について

手足口病のウイルスは、
消毒に対してて比較的高い抵抗性を持つウイルスです。

念入りに洗ったり拭いたりするのはもちろんですが、

次亜塩素酸ナトリウムや消毒用エタノールで消毒しましょう。

◆感染力について

手足口病のウイルスの感染力についてなんですが、

手足口病の感染は、
飛沫感染や経口感染や接触感染などという感じで人が大きく関係しています。

ですから幼稚園や保育園といった、
集団生活をしている場所において感染が増加しやすいのです。

とはいえ。。。

手足口病は発症してもインフルエンザみたいに長期に渡って、
保育園、幼稚園、学校の登校を停止する必要がない病気であり、

伝染病1種~3種には指定されていないのです。

感染力はあるものの感染しているのに症状が出ない人も多かったりしますし、

石鹸での手洗い、うがいといった基本通りの予防をバッチリ行っていれば、
インフルエンザのように集団感染を防止するための隔離は不要なのです。

つまりは、お医者さんが良いといえば登校できます。

◆最後に

手足口病に関してはワクチンなどの予防薬やウイルスに対する薬はありません。

この間ワクチンは中国で世界初投与されたばかりです。

ほとんどの人の場合その症状が軽く、7~10日ほどで治ることが多いので
経過を見守る治療というか看病がメインになります。

熱が出れば解熱剤だとか、かゆみがあればかゆみ止めといった具合に
その症状に合わせて対処していくしかありません。

お医者さんも「登校しても良いですよ」というかも知れませんが、

様子を見て発疹が目立たなってからでも良いと思います。

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